![]() | 保険事業部 お客様サービス課(CSR) 1975年島根県生まれ、佐世保育ち。高校卒業後は北九州市の大学に進学。在学中にインテリアに関心を持ち、3年間インテリアの専門学校にも入校。 卒業後は佐世保に戻り、接客業の仕事に惹かれ16年間勤務。その後、2年間島根に移住。5年前に佐世保に戻り、プライアントに入社。 保険の仕事を選んだ理由は、人と接することが好きであること。お客様との出会いを通して、人の役に立てることの喜び、ひとりの人間として成長できるように、これからも頑張っていきます! |
個人目標発表(動画)
個人目標
2019年度を振返って
まず私生活を振り返りますと、昨年は子供が中学校に入学。改めて子供の成長って早いなって。まだどこかあどけなく、ランドセルを殻って小学校に通学してが懐かしく感じました。子供にとっては小学校と違って部活動の上下関係や勉強などで悩んだりすることもあると思いますが、親として暖かく見守っていきたいと思います。
次に、仕事において特に印象に残ったのはDLの表彰式にプライアントの代表として出席させて頂いたことです。初めての経験でしたので緊張していましたが、まず会場に入ると、その雰囲気に圧倒。会場の広さはもちろんですが、全国から沢山入賞されている代理店のなかで、プライアントはひとつのチームとして実践してきた結果、毎年上位入賞していることに凄いなと感慨しました。全国から入賞された代理店の方々との情報交換など貴重な話を聴くことができ、沢山の刺激を受けました。
これからも一人でも多くのお客様の役に立てるよう頑張りたいと思います。
職業人としての10年ビジョン
・生保を完全に極め、トータルアドバイザーになる
・病気を患うことなく、健康でいること
・人との交流を増やしていくために、趣味をたくさん増やす
10年ビジョンを成し遂げるための自分の理念
(パーソナル理念)
■中期的・長期的な目標として、2つを重点的に取り組んでいく
・生保を完全に極め、HLアドバイザーに毎年入賞を目標
⇒住宅ローンや相続など幅広い専門知識をマスター
・体調管理を維持 ⇒食に関する専門知識を身につける、レースに積極的に参加
■短期的な目標として、3つを重点的に取り組んでいく
・コンサルとの連携強化
⇒保険知識の共有・勉強会参加、既存顧客への新規提案のサポート
・事務業務の習得
⇒損保全般の見積書作成を完全マスター、オフィス10入力管理の徹底、不備を減らす
・資格を取得し、専門知識を身につける
⇒損保・生保関連、英語、PCなど
職業人として、5年後のなりたい姿・あるべき姿
住宅ローンに関する専門知識を極める
職業人として、3年後のなりたい姿・あるべき姿
FP1級取得目標
職業人として、2年後のなりたい姿・あるべき姿
相続に関する専門知識を極める
職業人として、2020年度のなりたい姿・あるべき姿
・損保トータルプランナー取得
・英検2級取得
2020年度個人目標
保険事業部 お客様サービス課(CSR)
2020年度個人目標
保険コンサルタントとして
西村さんの心の丈夫さと外見の柔らかさは、プライアントの目指す姿です。
今後、今年からの10年ビジョンにあるような資格取得に向け知識が増えていけば、益々活躍の場が広がっていくと思います。
西村さんが一番重きを置いている「生保を極める」については私も応援しています。
これからも頑張ってください。
西村さん、新たにお客様サービス課に配属になられたとのこと、新たなチャレンジが始まりましたね。トータルアドバイザーを目指してぜひ頑張って下さい!
損保ジャパン 九州業務部
村上部長様
お世話になっております。
この度はメッセージを頂戴し、誠にありがとうございました。
これからもお客様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。
プライアント株式会社
西村 将宣
西村さん、いつもありがとうございます。
2020年度からお客様サービス課(CSR)に配属され、これまでにない学びの1年になっているのではないでしょうか。これまで携わってきた保険コンサルタント業務の経験を生かしながら、保険事業部の中枢を担うCSRでたくさんのことを吸収してください。きっと仕事に厚みが出てくることでしょう。
西村さんの素晴らしいところは、生損保分け隔てなく取組めているところです。実際この2種には壁はありませんが、見えない壁を感じている保険募集人はまだまだ数多く存在します。好き嫌いや得意不得意は理由にならず、いかにお客様のリスクやお悩みに向き合っているかのバロメーターになります。そんな中、お客様に寄り添って自分にできることは何でも提供しようとされる西村さんの姿は見習うべきところがあります。
個人目標を拝見すると、生命保険分野での活躍に興味をお持ちのようです。今後、損保と生保では、生保の比率がどんどん高くなってきます。その上では未来の形に合った進化を遂げようとされていると感じます。
2020年度も期待しています。