弊社は1981年1月に橋口損害保険を創業後、有限会社橋口保険事務所を経て、2006年2月有限会社プライアント保険、2015年4月プライアント株式会社へと社名変更いたしました。

「プライアント(Pliat)」は英語で「しなやかな・たおやかな」という意味があります。英語では竹(Bamboo)を修飾して"Pliant Bamboo(しなやかな竹)"と表現されるほど、単に柔らかいのではなく、芯のある柔らかさ(=しなやかさ)が「プライアント」です。

創業者の橋口美佐子は、1979年10月、安田火災海上(現損保ジャパン日本興亜)の研修生として損害保険業界に入りました。現在の損害保険業界は性別を問わず活躍できますが、当時は研修生として入社することすら容易ではなかった時代。採用面接では夫同伴を要求され、「ご主人、奥様を損害保険業界で働かせて本当にいいのですか?男社会ですよ」と面接官から確認もあったほどでした。また、研修生として入社できたものの、女性の活躍が未知数だったため、給与は男性の半分からのスタートでした。しかし、入社1年3ヶ月後、橋口美佐子は同期研修生の中、全国トップの成績で安田火災研修生を卒業。その後橋口損害保険を創業しました。

創業36年。男性社会の中、単に女性特有の柔らかさがあっただけでは生き残れなかったはずです。風雪に耐えながら真っ直ぐ天を目指すしなやかな竹のような「芯のある柔らかさ」があったからこそ生き残ることができたのでしょう。

プライアントの社名には弊社が大切にしたい創業者橋口美佐子の生き様が刻まれています。現在弊社は保険業の他に住宅ローンや飲食業も展開していますが、携わる全ての事業において創業者の「しなやかさ」を基本理念とし、更なる企業成長を目指していきます。

 

コーポレートロゴはLANGUAGE(ラングエージ)社に依頼しました。